音楽も含め大好きなファミコンゲームのひとつです。きょうびバーチャルコンソールや移植など、過去作を現代のハードで楽しむ方法はけっこうありますが、このゲームは手塚治虫作品だとかどうやら著作権諸々の問題でなかなかそうもいかないようですね。

元になっているのはこちらのアニメーション映画。私は当時テレビで放送されているのを観たおぼえがあります。手塚治虫といったら『ジャングル大帝』だと思ってたのんきな子供(小学生当時の私)にとってはなかなかつらい内容ですよね…。

手塚治虫オフィシャルによる冒頭部分です。

ゲーム版発売当時は父がプレイしているのを横で見ていることが多かったです。ワープでどこのステージがつながっているのかなかなかわからず、ついに攻略本を買うまでに。クリアした時は家族でそのエンディングを見守っていました。何度か見ているうちにルートを自分も覚え、クリアできるようになりました。攻略本はさすがにプレミアがついてますね。定価350円て…

歳月が流れ大人になった私は箱・説明書付きのものを入手しました。「出たっ!1メガビット」のシールまで懐かしい。嬉しい再会です。

火の鳥鳳凰編 我王の冒険
火の鳥 鳳凰編 我王の冒険
ジャンル横スクロールアクション
発売元コナミ
発売日1987年1月4日

最後にファミコンでプレイしてから25年以上は(!)経っているはずですが、記憶だけで1時間ほどでクリアできました。やはり感動します。「クリアできる」ゲームというのもファミコン時代は貴重。

こちらのコラムも同世代の方が多くて共感しきり。「思い出のファミコン

音楽を担当されていたのは山下絹代さん。https://yamako.ciao.jp/ のちに『幻想水滸伝』を担当される東野美紀さんといい、この時代のKONAMIのサウンドチームつよい。

EDはアニメ映画EDのサビ部分が使用されています。パッケージの我王の顔もこのEDのワンシーンでしょうか。

火の鳥をまたやるためにファミコンを買ったといっても過言ではないので、再び楽しめてありがたいかぎりです。